少人数でもケータリングは利用可能

費用が高くなるのでは?

ケータリングは大勢の人数が参加するパーティなどで利用するものというイメージを持っている方が少なくないと思いますが、実はホームパーティのような小人数でも利用することができます。
わざわざレストランまで足を運ぶ必要もなく、しかも豪華でおしゃれな食事を少ない人数からでも楽しめるケータリングが注目されています。
少人数でケータリングを頼むと費用が高くなってしまうのではないかという不安があるかもしれません。
確かに、大勢で頭割りしたほうが安くなる場合はあるでしょう。
しかし、基本的にケータリングの料金は1人につきいくらというような価格設定をしていることが多いので、少人数だから目が飛び出るほど高くなり、逆に大人数だからぐんと安くなるというわけでもないのです。
また、全体の最低料金が設定している場合であれば、人数が少なくてもその最低料金さえクリアすれば利用可能となります。
相場は、お手軽なコースであれば、1人につき2000円~3000円程度の予算でおさまるでしょう。
ちなみに、少人数だからといってサービスが劣るということはなく、美味しい料理が綺麗にテーブルに並べられ、最後の後片付けまですべてしてもらうことができます。

少人数だからこそのメリット

例えば、100名規模の参加者が集まったケータリングであれば、一斉に会食が始まるために、テーブルの前に長い行列ができてしまったり、自分の順番が来るまで長く待たされてしまったりということはよくあることです。
また、会場で挨拶に追われて、なかなか食事ができないということもあるでしょう。
しかし、少人数であれば順番もスムーズ、余計な挨拶に時間を取られることもありません。
雰囲気も大人数の慌ただしさがなく、リラックスした雰囲気の中で食事を楽しむことができます。
少人数のケータリングだからこそのメリットを知れば、積極的にケータリングを選びたいという人も、もっと増えてくるのではないでしょうか。

具体的に何名から可能?

例えば、あるケータリング会社のメニューを見ると、最低料金が15,000円からに設定されています。
仮に5人のパーティであれば一人3,000円という計算になります。
もし6人で集まれば1人2,500円となり、少し量が減るかもしれませんが、程よい金額になります。
このように最低料金のみが設定されている場合は、何人分くらいの料理となるのか確認すると安心です。
また店舗を持つあるレストランが運営しているケータリングでは、一人4,000円〜5,000円の料金が設定されている上で、2名から可能となっています。
夫婦や恋人の記念日など、2人だけのパーティを開くのにおすすめです。
このようにケータリングを行っている会社やレストランによって、最低料金を設定している場合と、1人あたりの料金を設定している場合があります。
どちらがお得とも言えませんが、内容と料金をよく精査して決めると良いでしょう。

アパレルブランドの展示会で提供されたケータリング 紹介コラム

少人数不可の場合もある

ケータリングを行っている会社やレストランによっては、最低利用人数が決まっており、それ以下の人数では利用することができない場合もあるので注意しましょう。
例えば、あるケータリング会社では、最低利用人数が20名に設定されており、その上で最低料金が50,000円からとなっています。
1人あたり2,500円とリーズナブルな料金設定と言えるのですが、20名以上いなければ残念ながら利用することができません。
また別のケータリング会社では、最低利用人数が28名と設定されている上で、最低料金ではなく1人あたりの料金が3,800円~5,000円となっています。
料金設定や人数の制限の有無がそれぞれ異なるので、間違うことのないようにしましょう。

ケータリングを活用するシーンとは

ママ会に楽してケータリング

大勢の人達が集まってパーティや食事会を開くときには、レストラン選びに一苦労させられるものです。
そのようなときはレストランだけでなくケータリングも選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。
さまざまな集まりでケータリングも候補に入れれば、選択の幅が広げることができます。
実際、どのようなシーンでケータリングを活用することができるか、いくつかの事例を挙げてみましょう。
小さいお子さんのいるママたちは、交流の場としてレストランで食事会を開くことが多いことでしょう。
しかし、小さな子どもが一緒というのは、他のお客さんに迷惑をかけないかと気になるものです。
だからといって誰かの家に集まるとなると、ホストママに負担をかけてしまうのが気の毒ですし、持って行く料理やお土産にも悩むことでしょう。
他の人を気にすることなく、楽をしながら美味しい食事をいただける、しかも後片付けの心配もない、そのような都合の良い話を問題なく叶えてくれるのがケータリングなのです。
会場は自宅でも良いですし、マンションであれば集会所や自治会室などを借りるのも手です。
子どもたちが騒ぐのも気にすることなく、ちょっとリッチな食事を楽しむことができるので、ママ会も盛り上がることでしょう。
もちろん、テーブルセッティングから食事の準備、後片づけまですべてケータリングのスタッフが行ってくれるので、本当に楽をすることができます。

サプライズパーティでケータリング

本人には内緒のサプライズパーティにケータリングを頼むのも面白いかもしれません。
例えば、いつもの場所が突然パーティ会場に変わり、しかもホテル並の食事がテーブルに並んでいたとしたどうでしょう。
驚くこと間違いなしです。
ケータリングのメリットは準備をしなくても良いということなので、サプライズパーティを企画した人達もぎりぎりまで普段通りの仕事をしていることができます。
またシェフが目の前で調理してくれるサービス付きを選ぶことができれば、なお一層雰囲気に高級感が出てくることでしょう。

セミナーや会議の後の懇親会にケータリング

会社などのセミナーや会議が終わった後の懇親会において、ケータリングを頼むと雰囲気がいっきに変わります。
隣の会場などを食事会場に使うことで、セミナーや会議を行っている間に、予め食事の準備をしておくことができます。
そして参加者はテーブルセッティングを待つ必要がなく、時間通りにすぐに食事をスタートさせることができます。
前菜からデザートまでフルコースを揃えれば、参加者は大満足してくれることでしょう。

 

ウェディングでケータリング

ウェディングの二次会などでは、フォーマルな雰囲気からカジュアルな雰囲気に変えて楽しむと盛り上がります。
二次会ではレストランも良いのですが、ケータリングを活用するのも手です。
会場はレンタルスペースを借りればOKです。
普段あまり馴染みがないレンタルスペースかもしれませんが、こういう二次会などに使うと大変便利なものです。
会場も広々していますし、他のお客さんもいないので、自由に好きな企画で盛り上がることができます。
多少はめを外すようなことがあったとしても許してもらえることでしょう。
このレンタルスペースとケータリングサービスを組み合わせは、その他にもさまざまなシーンで応用がききますので、覚えておくと良いでしょう。
さて、このようにケータリングはアイディア一つでさまざまなパーティや会食などで用いることができます。
きっと今までにない楽しい時間を演出することができるはずです。
料理の内容についてはケータリングを行っている会社によって異なりますので、しっかりチェックすることをおすすめします。